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反則を気にせず、みんなでゴールに飛び込め! 「がんばれ!キッカーズ」は「キャプテン翼」のパクリマンガではない!検証76

 

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 「がんばれ!キッカーズ」と「キャプテン翼」の似ているところと違うところを、コミックス20巻の中から、具体的に指摘していく。

 

【ストーリー概要】

全日本少年サッカー大会の地区予選。

一回戦で優勝候補の帝和FCを撃破したキッカーズは、その後も順調にトーナメントを勝ち上がっていった。

ベスト4を巡っての試合では、かつて練習試合で惜敗した最上イーグルスにも5-0と快勝、準決勝にコマを進めた。

準決勝の相手は、大型選手の多い不動SS。

後半まで0-0の膠着状態が続くも、金時の身体を張ったセービングからのカウンターでチャンスを作り出す。

翔の弾丸シュートは、不動SSの大型キーパー・黒岩に弾かれてしまうが、弾かれて浮き上がったボールに、健太・たけし・きよし・デコ・哲也がダイビングヘッドで集団で飛びこんでくる。

5人の身体と共にボールもゴールイン。

決勝点をたたき出したキッカーズは昨年に続き、決勝戦への進出を決めるのだった。

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かつて”おんぼろチーム”と呼ばれ、公式戦未勝利だったキッカーズも、二年連続の決勝進出を決めた。

 

で、その決勝進出を決めた得点のシーンだけど、集団で飛び込んでゴールをあげるというもの。

 

集団でゴールに飛び込むシーンは、「キャプテン翼」ではワールドユース編の決勝のブラジル戦の全日本ユースの1点目が似ている。

 

しかし、「がんばれ!キッカーズ」の不動SS戦では主人公のシュートの後他のチームメイト5人が飛び込んでいるため、主人公は飛び込んだメンバーには入っていないけど、「キャプテン翼」のブラジル戦の1点目は、ボールを抱えたままでゴールに飛び込む主人公の翼くんのスカイダイブシュートをフォローする形で、日向・葵・新田・次藤・石崎の5人が飛び込んでいるので、あくまでも主人公が中心のシュートとなっている。

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 ところで、「がんばれ!キッカーズ」は前の帝和FC戦で、ダイビングヘッドシュートで飛び込んだ健太くん相手キーパーと交錯したことで、審判に

「完全なキーパーチャージだ。

 ゴールは認めない!」と宣言され、ノーゴールとなっていた。

 

今回の不動SS戦は、健太くん1人ではなく5人がキーパーに向かって飛び込んでいる。

しかも、帝和FC戦では少しぶつかったくらいの交錯で”完全なキーパーチャージと言われたけど、不動SS戦では倒れたキーパーの上に5人が飛び乗っているのに、チャージングの反則はとられず、ゴールも認められている。

 

前回が”完全なキーパーチャージだったら、今回はもっと悪質なキーパーチャージな気がするが……

 

ここが似てるぞ!

・相手ゴールに集団で飛び込んでゴールを決める。

 

ここが違うぞ!

キャプテン翼:ゴールに飛び込んだのは、主人公+5人の計6人。

キッカーズ:ゴールに飛び込んだのは、主人公以外の5人。

 

次回は、準決勝のもう一試合の西山SSSvs南陽SC戦。

 

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