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攻撃は2人のツートップ、守備は8人のエイトバック! 「がんばれ!キッカーズ」は「キャプテン翼」のパクリマンガではない!検証19

 

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がんばれ!キッカーズ」と「キャプテン翼」の似ているところと違うところを、コミックス5巻の中から、具体的に指摘していく。

 

【ストーリー概要】

全日本少年サッカー大会の地区予選の初戦の相手は、去年地区予選3位の白鳳イレブン。

白鳳イレブンは、現チームになってから練習試合12戦連続無失点で連勝している守備のチーム。

その守備が強い秘訣は、攻撃を九鬼・沖田のKOコンビのツートップに絞り、残りのフィールドプレーヤー8人は守備に徹する「エイト・バック・システム」にあった。

キッカーズは野球部に強力してもらい、8人の守備陣形に対抗する練習を重ねるのだった。

試合が開始されると、意外にも「鉄壁の守備」を誇るはずの白鳳イレブンの陣内深くに攻め込むことに成功するキッカーズ。

しかし、それは白鳳イレブンの作戦だった。

「エイト・バック・システム」で守備に自身のある白鳳イレブンは、ワザと自陣まで攻め込ませておいて、カウンターを狙っていたのだ。

キッカーズは、カウンターからの反撃で、白鳳イレブンのKOコンビに先制点を許してしまうのだった。

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 「エイト・バック・システム」って、他では聞いたことのないシステム名だから、キャプテン翼」ではなかったように感じたけど、そういえば「小学生編」の花輪サッカー少年団は、政夫・和夫の立花兄弟の二人が攻撃残りの選手が守備、というシステムだったから、「エイト・バック・システム」と言える

 

しかもそれだけでなく、九鬼・沖田のKOコンビの先制シュートが、二人同時にシュートを放つというW攻撃だったが、二人同時に撃つシュートキャプテン翼」にもツインシュートの名で存在している。

ツインシュートは、大空翼岬太郎コンビの他、立花兄弟も使用のシュート)

 

ますます立花兄弟の花輪サッカー少年団に似ている白鳳イレブンだけど、キャプテン翼」のツインシュートは二人同時に蹴ることで、強力かつブレ球になる特徴を持っているが、がんばれ!キッカーズ」の白鳳KOコンビのW攻撃は、どちらが蹴るのか、あるいは同時に蹴るのか、分からないというのが特徴なので、ツインシュートとW攻撃はまったくの別物とブログ管理人は考える。

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ここが似てるぞ!

・敵チームが、キーパーを除いて、攻撃2人、守備8人の陣形。

・敵チームのツートップは、二人同時にシュートするのが必殺技。

 

ここが違うぞ!

キャプテン翼:8人守備に名前は存在しない。

キッカーズ:8人守備は「エイト・バック・システム」。

 

キャプテン翼:二人同時に蹴るのは、強力でブレ球のツインシュート

キッカーズ:二人同時に蹴るのは、どっちが蹴るか分からないW攻撃。

 

キャプテン翼:ツートップの立花兄弟は、実の双子。

キッカーズ:ツートップのKOコンビの九鬼と沖田は、赤の他人。

 

次回も、5巻の白鳳イレブン戦。

 

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