【キャプテン翼】石崎くんはサッカー日本代表にふさわしい実力か?検証57 番外・東邦学園vs明和東中3 - カワズまんが研究所
【試合概要】
全国大会準決勝第二試合。
静岡県代表の南葛中の相手は、小学生時代からのメンバーをそろえ、チームワークが特徴の北海道代表のふらの中。
試合の中心となるのは、互いにキャプテン、MF、背番号10の大空翼と松山光。
中盤で激突する翼と松山。
一進一退の攻防が続くが、均衡はふらの中の「なだれ作戦」により破られる。
プレー | 選手名 | ポイント | 試合得点 |
来生 翼にバックパス | |||
松山 二段階のフェイントタックルでボール奪取 | 松山 | 1 | |
小田(和) 松山に翼が後ろから迫っていることを助言 | 小田(和) | 1 | |
松山 翼がくる前に金田にパス | 松山 | 1 | |
石崎 金田がボールを受けた瞬間にスライディングタックルでボール奪取 | 石崎 | 1 | |
石崎 翼にパス | 石崎 | 1 | |
翼 ドリブルで二人を抜く | 翼 | 1 | |
翼 ゴール前の来生にパス | 翼 | 1 | |
来生 翼のパスをトラップからシュートもDFに阻まれる | 来生 | 1 | |
翼 こぼれ球をドライブシュートに向かう | 翼 | 1 | |
松山 翼のシュートを撃つ前にボールをカット | 松山 | 1 | |
松山 翼 中盤でボールの奪い合いになるも互角。ボールは宙に | 松山 | 1 | |
翼 | 1 | ||
長野 山室 宙に浮いたボールをヘディングで競り合うも互角 | 長野 | 1 | |
山室 | 1 | ||
両陣営が入り乱れての攻防 | |||
井沢 混戦からドリブルで抜け出す | 井沢 | 1 | |
井沢 中央の来生にパス | 井沢 | 1 | |
来生 井沢のパスがやや右にそれるがスライディングシュート | 来生 | 1 | |
背番号6 来生のシュートをブロック | 背番号6 | 1 | |
背番号5 こぼれ球を大きくクリア | 背番号5 | 1 | |
翼 クリアボールをインターセプト | 翼 | 1 | |
翼 松山がタックルに来る前にゴール前に蹴り出す | 翼 | 1 | |
井沢 翼のパスを直接ダイビングヘッドシュート | 井沢 | 1 | |
加藤 井沢のシュートをかろうじてパンチングで防ぐ | 加藤 | 1 | |
松山 こぼれ球を滝が拾う前にカット | 松山 | 1 | |
ふらの なだれ作戦を敢行 | |||
松山 来生と滝が来るもボールをキープ | 松山 | 1 | |
松山 翼が来る前にロングパス | 松山 | 1 | |
中里 松山のパスをスライディングで蹴り出す | 中里 | 1 | |
松田 すかさずフォロー | 松田 | 1 | |
小田(強) スライディングでクリア | 小田(強) | 1 | |
ふらの 次々にフォローで攻め込む | |||
高杉 ボール奪取し、横に蹴り出す | 高杉 | 1 | |
松田 タッチラインの外に出そうなボールをカバー。ゴール前にボールを入れる | 松田 | 1 | |
森崎 飛び出してパンチングでクリア | 森崎 | 1 | |
金田 スライディングでこぼれ球を松山にパス | 金田 | 2 | |
松山 地を這う北国シュート(イーグルショット)。ゴール | 松山 | 2 | 南0-ふ1 |
翼 ドリブルでボールを運ぶ | 翼 | 1 | |
翼 松山がマークに来る前に滝にパス | 翼 | 1 | |
滝 ライン際をドリブルで上がる | 滝 | 1 | |
近藤 滝のドリブルを阻止 | 近藤 | 1 | |
石崎 オーバーラップしてすかさずボールを奪い返す | 石崎 | 1 | |
石崎 ゴール前にボールを上げる | 石崎 | 1 | |
井沢 石崎のボールをヘッドで落とす | 井沢 | 1 | |
翼 走り込んで井沢のボールをダイビングヘッドシュート | 翼 | 1 | |
松山 翼のシュートをブロック | 松山 | 1 | |
石崎 こぼれ球を角度のないところからダイレクトシュート。ゴールポストにはじかれる | 石崎 | 1 | |
加藤 ゴールキックを松山に | |||
翼 松山 中盤でボールの奪い合い | 翼 | 1 | |
松山 | 1 | ||
翼 フェイントタックルでボール奪取 | 翼 | 1 | |
翼 ドライブシュートを放つ | 翼 | 1 | |
松山 翼に追いついてシュートをブロック | 松山 | 1 | |
翼 ブロックされ舞い上がったボールをロング・オーバーヘッドシュート。ゴール右スミに決まる | 翼 | 2 | 南1-ふ1 |
シュート後、地面に激突しそうになる翼を松山が受け止める | |||
前半終了 |
小田くんが両チームにいるので、南葛の小田強くんを小田(強)、ふらのの小田和正くんを小田(和)と表記。
あと、なだれ作戦の最中で、クリアしている南葛の選手の一人を「中里」にしているけど、顔と背番号が見えてないので、違うかも。
我らが石崎くんは、大ゴマで「ひさびさ石崎了ちゃんの活躍だぜ」と自賛する大活躍。
点には結びつかなかったけど。
試合は、翼くんのオーバーヘッドで同点に。
後半に続く。
【キャプテン翼】石崎くんはサッカー日本代表にふさわしい実力か?検証59 南葛中vsふらの中2 - カワズまんが研究所