【キャプテン翼】石崎くんはサッカー日本代表にふさわしい実力か?検証30 南葛SCvs明和FC2 - カワズまんが研究所
【試合概要】
全国大会決勝戦は前後半の40分で決着がつかず、前後半5分ずつの延長戦に突入。
35℃の炎天下で、選手の体力は限界が近い。
FW翼、MF岬、GK若林の主力三人は後半の負傷により、動きが悪くなるが、テーピングとマッサージで処置。三人とも延長戦を戦うことに。
灼熱の太陽の下、一進一退の攻防は続く。
プレー | 選手名 | ポイント | 試合得点 |
日向 タケシ ワンツーで井沢、来生、高杉を抜く | 日向 | 1 | |
タケシ | 1 | ||
日向 意表を突く超ロングシュート | 日向 | 1 | |
若林 日向のシュートをがっちりキャッチ | 若林 | 1 | |
若林 ゴールキックで井沢に | |||
南葛ボール回し | |||
翼 ボールキープしながらフットワークでスライディング部隊をかわす | 翼 | 1 | |
翼 ペナルティエリア外からロングシュート | 翼 | 1 | |
岬 翼のシュートをダイビングヘッドでゴールを狙う | 岬 | 1 | |
若島津 岬の飛び出しを察知し、シュートをキャッチ | 若島津 | 1 | |
若島津 タケシにスローイン | |||
タケシ ドリブルで中央突破。浦辺をかわす | タケシ | 1 | |
タケシ ゴール前の日向にセンタリング | タケシ | 1 | |
若林 タケシのセンタリングを日向より先にワンハンドキャッチ | 若林 | 1 | |
中盤で南葛と明和の混戦 | |||
石崎 混戦から飛び出しドリブル。ゴール前にセンタリングを上げる | 石崎 | 1 | |
岬 ディフェンスを引き付け、石崎のセンタリングをスルー | 岬 | 1 | |
翼 石崎のセンタリングをノートラップでジャンピングボレーシュート | 翼 | 1 | |
若島津 翼のシュートを両足ブロックからのキャッチング | 若島津 | 1 | |
若島津 日向にスローイン | |||
中山 岸田 高杉 三人で身体をはって日向の直線ドリブルを止める | 中山 | 1 | |
岸田 | 1 | ||
高杉 | 1 | ||
若林 こぼれ球を飛び出してクリア。岬に渡す | 若林 | 1 | |
岬 ドリブルしようとするも負傷で動けず | |||
岬 スライディング部隊を引き付け、翼にパス。岬はスライディングをモロに受けケガが悪化。 | 岬 | 1 | |
翼 岬のパスをノートラップでオーバーヘッドシュート | 翼 | 1 | |
若島津はシュートに追いつくも、防ぎきれずゴールに入るが、前半終了の笛の方が早く、ノーゴール |
南2-明2 延長前半終了 |
延長戦前半、南葛の主力三人以外に、石崎くんや中山くんといったサブキャラも必死な活躍がみられ、総力戦の感が強くなっている。
決まらなかったけど、最後の翼くんのオーバーヘッドシュートのシーンの迫力は鬼気迫るものがある。
近年のキャプテン翼では、こういうシーンが絵柄の変化で無くなっている気がする。
延長戦前半は、互いに無得点のまま、後半に。
岬くんは明和特攻スライディング部隊のタックルを受け、ケガが悪化。
より不利になった南葛に勝ち目はあるのか?
【キャプテン翼】石崎くんはサッカー日本代表にふさわしい実力か?検証32 南葛SCvs明和FC4 - カワズまんが研究所